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BLUE LIVING
地域・漁業の課題解決として、「漁業×デザイン」を核とした海のある日常を届けるユニット。
誰でも、どんなスタンスでも、ライトに海・漁業に関わる事ができるオープンプラットフォームとして、
業種の垣根を超えた新しい水産業の在り方を生み出していく、
より広い意味での持続可能な社会を目指したチームです。
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メンバー

保志弘一 Hoshi Hirokazu
漁師/海のプロデューサー

広尾生まれ・広尾育ちの三代続く漁師の家系の生まれ。
幼少期より海や山、豊かな自然に囲まれ、日常的に船の荷揚げや資材の積み込み等、漁業に触れながら育つ。高校卒業を機に父と共に保志家の「弘宝丸」にて漁師生活をスタート。以後、シシャモや毛ガニ、昆布など広尾の漁業に携わる。
20代後半から町おこしを目的とした人材育成に参加し、地域や漁業のPR等を経験。様々な業種との交流する中で、自分というフィルターを通して人それぞれの「海」「漁業」の使える化を進め、そこから広がる漁業×Xの可能性を探求する海のプロデューサーとして活動中。

小笠原正樹 Ogasawara Masaki
建築士/デザイナー

建築士をメインに活動してきたが、漁業に魅せられてデザイナーとしての力を発揮。
デザイナーの視点からみた漁業のバックアップを担当。商品開発や企画の提案などを行っている。
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Project

漁業体験

昆布漁をはじめ、魚捌き体験や漁船クルーズなど漁業の世界を垣間見れる体験を提供します

海産物コンシュルジュ

四季折々、その時期にある広尾の各種海産物の情報を個人から飲食店まで、それぞれに合ったスタイルで提案します。

Coming soon

セレクトショップ向けの商品開発やキャンピングカーレンタルの滞在型プラン構築等、漁業×Xの取り組みを準備中。